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こんばんは!

フットワークの軽い、スポーツ大好き宇都宮の税理士 永井です。

今日は人生はトライアンドエラーという話について

仕事は特にトライアンドエラーの繰り返しです。

成功も失敗もあるからこそ、楽しいんだよなぁと。

何か当たるのか、うまくいくのか、

考えながら、探りながら手を打ち、仕事をする。

だから、仕事は楽しいし、奥深いものなんだよなぁと。

 

 

死ぬまでトライアンドエラーの繰り返し

 

仕事は楽しいか、仕事は面白いかという話はよく聞きます。

 

それは”トライアンドエラー”があるからではないかなぁと

うまくいくことも、そうでないこともあるのが仕事ですよね。

特に開業してから実感するケースが多くなったなと。

うまくいくかどうか分からないことにトライしてみて、うまくいくかどうかをテストする。

全然ダメならやり直す。

やり直してもダメそうならやめてみる。

今はそこが楽しいなと。

 

すぐにうまくいったら、理由を考えて、応用する。

日々試行錯誤の連続です。

 

仕事は仕事です。

多少の厳しさはあるでしょう。

そんな中でも、楽しい側面もあるべきだよなと。

むしろ、そういう側面があるからこそ、仕事は人生のスパイスになるのではないのかと。

仕事のどこに楽しさを見出すは人それぞれです。

成功も楽しいですが、失敗まで含めて、楽しんでトライしています。

 

 

当然当たりはずれはある

 

当たりはずれがあるのが仕事です。

そんな中に、どんな仕事をやっていくのかということがあります。

普段、顧問業務や単発での個別コンサルティングに加えて、時々新しいメニューを考えています。

あるいは、既存の業務にも、アクセントを加えることで、いろいろと手を変え品を変えという感じです。。

まずは、自分が動いていろいろやってみようかと。

反応はあるのだろうか?

ソワソワするなんとも言えない期待感があります。

実際、成功よりも失敗の方が多いです。

もちろん、成功すれば結果オーライですが。

失敗だったときは、どこがどんな風にダメなのか考えて、改善策を講じます。

金額が高いのか?

打ち出し方が悪いのか?

そもそも、需要がないのか?などなど

当たりはずれはありますが、全部含めてトライアンドエラー。

これで仕事は楽しいものになっています。

 

 

仕事を楽しくするために探って探って探って!

 

どの手を打てばうまくいくのか。

個人的な考えですが、どんなトライアンドエラーでも仕事を楽しくしてくれます。

トライアンドエラーは何を目的にしても良いよなぁと。

それこそ、どうすればお客様に喜んでもらえるかというところに注力するのも楽しいところですし。

仕事を早く片付けるというのも楽しいですし。

うまくいくこともあれば、そうではないこともある。

一回でうまくいくことの方がすくないよなぁと。

成功もあれば失敗もある。

その変化を楽しむ心の余裕が、仕事を楽しむコツではないのかなと。

そもそも仕事を楽しめているのは、お客様やいろいろな人に支えられているおかげでしょうけども。

 

 

一日一新

 

護国会館

税理士会の支部例会

 

 

編集後記

 

今日は午前中はお客様の月次処理、明日の打ち合わせの資料作成

午後は税理士会の支部例会に初めて参加しました。

昔お世話になった所長先生に直接ご挨拶できてよかったです。

夜は、とある打ち合わせに参加

 

高校の先輩のテニスサークルに混ぜていただけることに。

久しぶりにテニスをやるので、ホームランを連発しないようにしたいものです。

事前に壁打ちしに行こうか。。

 

テニスシューズさえ買ってないので、週末に買いに行ってきます。