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こんばんは！
フットワークの軽い、スポーツ大好き宇都宮の税理士 永井です。
今日はこの前の土日にテニスの公式戦デビューを果たした話について
勝つまでの道のりは長い
今年の３月とか４月くらいから硬式テニスを始めました。
私は運動神経が悪いので、なかなか上手になりません。
勉強も苦手で人よりできるようになるまで時間がかかります。。
自転車に乗れるようになるまで半年くらいかかりましたし。
逆上がりに関しても小学校３年生くらいまでできなかったような気がします。。
そんな私がなんと公式戦に出させてもらえるようになりました。
結果は惨敗でした。。
まぁこの悔しさは今後の成長のエネルギーにするしかありません。
なんというか緊張で相手のコートにボールがいかないし、サーブもミスをするし。。
この緊張感は何とも言えない感じで病みつきになりそうですが、、
それにしても勝つということはこんなにも大変なんだと再確認させられました。
負けに不思議な負けなし
野村克也さんが言っていた言葉で”負けに不思議な負けなし”という言葉がございます。
本当にその通りだなぁと。
何事も勝てないということは自分の力不足という問題以外にはあり得ません。
それは試験もそうです。
まずはいつもの練習が練習のための練習になっていたのが、原因だなぁと。
他には、ストロークのスキルなど。
対戦相手の方に教えていただいたのは、”準備が遅い”ということ。
今後は試合を想定して練習をしていかないとなぁと。
上手になるためにはどうすればいいのか２日間しっかり考えてみました。
穴の開いたバケツの穴を埋めること。
これは穴（課題）を一つずつ丁寧に埋めるということですね。
この考えは税理士試験のときからずーっとやってきたので、なんとかなりそうです。
もう一つは筋肉をつけるということです。
なんと言っても体つきが違うんです。
がっちりしているといいますか。
私のふくらはぎの２倍くらいの大きさがありました。
課題が山ほどありすぎて、ここではすべて書ききれませんが。
一先ずビギナーの大会で優勝できるくらいにはなりたいなと。
早いすごいショットが打てなくてもいい。
拾って拾って拾いまくって。
粘り勝ち。
これが私の生きる道。
一日一新
美原公園テニスコート（土曜日）
矢板総合公園テニスコート（日曜日）
ダイソー スライドカッター
編集後記
今日は午前中は妻とインフルエンザ予防接種と買い出しに
午後はお客様の月次のお打ち合わせと新規のお客様の問い合わせ対応
夜はお客様の月次のお打ち合わせと
身体全身が筋肉痛で動きが重いです。
日頃の運動不足が祟っておりますね。
何歳になっても、スタイリッシュに格好良くいたいものです。
生き様も身のこなしも体つきもスタイリッシュに。