早くチョココロネ食べたい!って言われちまいました。

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こんばんは!

フットワークの軽い、スポーツ大好き宇都宮の税理士 永井です。

今日は迷う理由って何だろうという話について。

買う理由や迷う理由がいろいろあるかと思います。

 

 

迷う理由が値段である時は買う

 

最近、あるものの購入を検討しました。

最近は口コミの評価や星の評価、お客様の声などがあるので、調べれば調べただけ情報が出てきます。

調べていくうちに、いろいろな情報が集まってきます。

(すべての情報が正確か?という問題はございますが。。)

 

すると、だんだんと”これはいいんじゃない?”というような良いものが直感的にピーンとくるものです。

キタァー!!という昔の織田裕二さんの目薬のCMのように。

 

ここで、ある問題が生じるケースが多いです。

それは、”良いものは往々にして値段が高い”ということです。

 

これは、仕方ありませんよね。

ある意味当然と言いますか…

(高くて悪いものもあるかと思いますが。。逆にごく稀に安くて良いものもありますが。)

 

性能が良かったり、デザインが良かったりとセールスポイントとなるであろう点がたくさんあります。

また、一見分からないような目に見えない手間や付加価値がかかっている場合があります。

よって、予算、必要な機能、デザインなど優先すべき項目を決めて、自分自身で選ぶことになるよなと。

テニスのラケットやフットサルのシューズなども、出来ればカッコイイ・イケてるやつが欲しいよなぁと。

 

そんな時多くの場合、こんな新しい問題にも直面します。

”すごい良さげなんだよなぁ。。予算オーバーなんだけど。” ”少し高いんだけど、これがいいなぁ。” というケースです。

私は、このケースがよくあるんですよね。

皆様はいかがでしょうか?

 

そんなとき、私はある方に教えて頂いた言葉を思い出します。

 

”値段が迷う理由なら買う。値段が買う理由なら止める。”

 

 

経験上、”値段が安いから”という理由で買うと、多くの場合、あとで不満が出てきます。

使ってなくなるものでしたら、まだ良いのですが。

最悪の場合、買い直したりする。なんてことも考えられます。

”安物買いの銭失い”と一般的に言われるものですね。

トータルで見るとこちらの方が高くなるケースも結構あります。

 

一方、”値段が高くて迷う”というものを、買ったものは満足感が高いことが多いよなぁと。

特に、直観的に”これだ!”ときたものは、当たりの可能性が高いです。

そもそも気に入って買ったので、愛着も湧きますし。

結果として、満足感が高いものは、なぜか他への波及効果もあるんですよね。

相乗効果といいますか。

生産性があがったり、モチベーションがあがったり。

 

逆に、何らかの違和感を感じたら、その時は購入を見送ります。

 

迷う理由が「値段」なら買う。買う理由が「値段」なら止める。

 

 

一日一新

 

自治医科大学 とちぎ子ども医療センター(素敵な先生が担当で感謝です。患者さんに寄り添ってくれるあんな先生に憧れます。)

マツパンさんのパン

イオンのジンジャーエール

 

 

編集後記

 

午前中はチビの病院の定期健診の付き添い、その後どうしても行きたかったマツパンさんを帰りに

午後は家で資格の勉強とお客様の月次のチェック、弁護士さんのセミナーに参加などなど

 

平松本町にあるパン屋さん”マツパン”さん

オーナーさんや店員さんの雰囲気も最高です。

お店の雰囲気も個人的に最高です。

店員さんに商品の特徴を聞きながら買えるのは醍醐味ですね♪

小麦の風味を感じる”今俺パン食べてるわぁ~”いうような。

ショーケースに並ぶパンがキラキラと輝いております。

是非、宇都宮にお越しの方は行ってみてください。