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こんばんは!

フットワークの軽い、スポーツ大好き宇都宮の税理士 永井です。

今日は自分にとって良いものが何かという話について

 

 

”ちょっと”だと思っている差が”全然”違う

 

最近はみんなにとって良いものが、

自分にとって良いものとは限らないんだよなぁということをよく感じます。

最近感じたのはテニスのラケットの話。

しかしながら人それぞれの趣向にも好き嫌いがあるように、ラケットにもそれぞれ特徴があり好き嫌いが存在します。

そのため万人にドはまりするラケットはないんじゃないかなぁと

しかしながら大多数のプレイヤーに受け入れられやすく「お、いいかもしれない」と思わせられるラケットは存在しているのです。

 

男性の30代は300グラムから310グラムのラケットを使うことが推奨されております。

パワー不足な自分にはこの300グラムが重すぎて、試合中に疲れてしまうのです。

これは中学のソフトテニス部の時からそうでした。

ソフトテニスの時も非力で疲れやすい私は160グラムとか180グラムのラケットを使っておりました。

同級生の女子の方が重いラケットを使っている方もいました。

 

なので、硬式テニスのラケットも260グラムのものを使っております

たかが40グラムと思うかもしれませんが、

この40グラムが全然違うのです。

されど40グラムなのです。

 

素人である自分でさえ、ここまで変わるのですから、プロはもっともっと変わるよなぁと思います。

 

 

今回はそんな事実関係を深めながら、【本当に自分に合うラケット】【上達しやすいラケット】【試合で勝てるラケット】とは何かという事について一緒に考えていければと思います。

 

 

人は人。自分は自分。

 

推奨されているものが全て自分に合うかと言えば、そんなことはないよなぁと思っています。

結局は”人は人、自分は自分”ということです。

どんなに他人や周りが推奨されているものであっても、実際自分にとって合わないものは合わないです。

ただ、みんなが推奨するものは一度は試してみた方が良いです。

みんなが推奨するだけあって、いいものであるケースが多いです。

 

よって、まずは使ってみないことには、合っているのか?合わないのか?というのは分からないことになります。

食わず嫌いは一番もったいないよなぁと思います。

テニスのラケットもそうですし。

会計ソフトもそうです。

(最初はMFクラウドだけでしたが、freeeも使い始めるとめちゃくちゃ使いやすいです。)

行動こそ真実です。

 

 

一日一新

 

ソフトラグビーボール

佐藤病院

MJSの届出書

 

 

編集後記

 

今日は午前中は幼稚園が臨時休園なので、チビと仕事をしながら家で留守番

午後はMJSの研修の後に佐藤病院へ

夜はテニス

 

家でチビと何して遊んでいいやら。

バスケをしたり、サッカーをしたり、電卓を叩いたりしていますが。

私に似て、興味のない勉強は嫌いだそうです。