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こんばんは!
フットワークの軽い、スポーツ大好き宇都宮の税理士 永井です。
今日は自分の考える税理士像について
税理士は黒子でいるのが丁度いいよなぁと。
お客様自身がビジネスの主役
私は税理士はサービス業だと考えています。
ビジネスにおける裏方いわゆる”黒子”のようなものですかね。
あくまでビジネスの主人公はお客様自身だと。
目立たぬことが正義といいますか。。
本業により集中頂くようにサポートしたり、
お困りごとや不安なことを取り除く縁の下の力持ちとして仕事をするのがメインかなと。
お客様が目指したいゴールやお客様のペースを理解しながら、戦略立ててゴールをともに目指していくこと。
これを突き詰めていくとお客様との関係は、『ビジネス上のお付き合い』から『戦友』のような関係になれるのではないかなと思っています。
意思決定の選択肢を増やすことや明らかに誤った判断をなさらないように舵取りをすることも重要な役割であります。
”主人公=お客様”、”名脇役=税理士”
光石研さんのような名脇役系税理士を目指していきたいなと思います。
皆さんの考える名脇役は誰ですか?
一日一新
金融商品の研究
税理士会からの胸章
編集後記
今日は午前中はお客様の確定申告の作業と月次チェック
午後は確定申告のお打ち合わせ、その後ヘアカットに
帰宅後、相続登記などの確認
やっぱり仕事に情熱を持っている方とお仕事出来るのは幸せなことだなと。
日々この心を忘れず仕事に向き合わないとなと。