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こんばんは!

フットワークの軽い、スポーツ大好き宇都宮の税理士 永井です。

今日は宇都宮の税理士 永井が考える企業経営のリスクの一部について

企業経営にはリスクがつきものです。

 

 

少ない方が管理の面では楽

 

一社の売上先及び仕入先に依存することの危険性について。 

正直な意見をいえば、売上先や仕入先はあまり増やしたくないものです。

しかし、会社を経営する場合において、一社に依存することは大きな危険・リスクがあります。

 

売上先、仕入先を闇雲に増やしてしまうと、管理が煩雑で業務のボリュームも増えてしまいます。

例えば、100万円の売上を1社から得る場合、10社から10万円ずつで100万円の売上を得る場合。

管理などの業務がどちらが大変なのかは容易に想像がつくかなと思います。

 

得意先によっては、得意先独自のやり方がある場合もありますし。

また、請求書の発行・入金管理業務なども得意先が増えれば増えるほど大変になります。

(言わずもがな、仕入先も数が増えれば大変だよなと。請求書や支払管理が仕入先の数だけ増えますし。)

 

 

一社に依存するのが危険なワケ

 

一社に依存するのが危険な理由は、次の理由になるのではないかなと。

 

相手先倒産時の自社の事業存続リスク

一社のみに頼ると、相手方が倒産した時に自分の事業も継続できない可能性が発生します。

例えば、売上先が一社の場合は売上が単純に無くなってしまいます。

仕入先が一社の場合は、他の仕入先を見つけるにも時間がかかり、事業に影響が出てしまいます。

事業存続の危機に直面することは間違いありません。

 

価格交渉難航のリスク

一社のみに頼ると単純に価格交渉が難しくなるのかなと。

(相手の言い値で価格が決まってしまうこともあるよなと思っています。)

 

例えば、売上先が一社のケース

価格表などが無い場合には、その仕事の金額が本当に適正なのか?ということも。

また、相場より安い金額で仕事を受けなければならないかもしれません。

 

逆に、仕入先が一社のケース

相場より高い金額で仕入をしなければならないかもしれません。

売上先のケースとは逆で、もしかしたら相場よりとても高い金額であることに気づかないケースも考えられます。

また、仕入先の事業がうまくいっていない場合には急に値上げされる可能性もあります。

他に仕入先があるのであれば、リスクを回避することができます。

一社だけの場合はその値上げから回避するのは難しいのではないかなと。。

 

 

一社に依存しない体制作りを

 

本日見てきましたように、一社に依存することは、自社の事業存続を左右することにもなりかねません。

普段から様々な情報を収集し、将来のリスクに備えておくことで、一社に依存しない体制を徐々に作っていけるのではないかなと。

トラブルやリスクを回避するには、選択肢を複数持つことが大切なのではないかなと。

売上に関して言えば、”売上の柱を複数持つ”

普段から情報を収集しておくことで、魅力的な選択肢と出会う可能性もあります。

企業経営が何十年にわたって、ずっと安定しているということはなかなか難しいかなと。

売上先及び仕入先を複数持つことで、対面するであろう将来のトラブル・リスクに対応できるような体制を構築出来たらなと。

 

 

一日一新

 

さくら市役所

とあるガソリンスタンド

 

 

編集後記

 

今日は、午前中はお客様に確定申告のご報告と今後の打ち合わせ

午後は高校の先輩の行政書士の先生にご挨拶に

すごい素敵な先生でいろいろことの相談に乗ってもらいました。

時間があっという間で、またお邪魔させて頂こうと心に勝手に誓いました。(笑)

オススメのテニスシューズメーカーを教えていただいたので、ゼビオに買いに行ってきます。